memento mori
キヨマルルーシュな日々。2
清田姉に貰ったチケットで 冷泉家 王朝の和歌守展 を最終日に
高校時代の友人のヤマミさんと一緒に上野の東京都美術館まで見に行ってきました。
大半が草書体なので目が細くなって唸りそうでした。
大半が鎌倉期くらいのもので藤原定家の功績と、それ以降は冷泉家と二条家の分裂について。
それにしてもこの古い資料の多さを考えると、やっぱり維新後に京都にとどまったことが大きそう。
紙魚に食べられていた史料もあったものの、展示された大半が読めなくなっているほどの
劣化は見られない…って凄いなぁ。
草書体があまり読めないのと、時代が古すぎたので、興味をもって見ていたのは、
絵とか表紙とか紙の作りと痛みでしたが、非常に面白いものも見つけました。
今で言うマーブリングで作られた表紙なのですが、あれは油かなにかに墨をたらしたのか?
墨から虫食いされている書とか…調べたら何か墨から別物質出そう…とか、
和歌の始めについている“梅”とか“月”とか“戀”のお題ですが“恨戀”って!
当時の恋愛事情も色々あったのですね…平安時代とかかなり源氏物語でもわかるように、
女性陣もかなりスリリングで自由な恋愛を楽しんでますね…貞淑とは程遠い。
冷泉家の方々の肖像画や写真の展示もとても面白かったです。
こんなカンジで処々面白ネタ?を見つけつつ、たくさんの情報を吸収。
得意の近代は孝明天皇の書が一幅あったくらいでありました。
展示を見終わった後は、上野のお山をフラフラ散策しました。
東照宮も偶然前を通りかかったので立ち寄ったのですが、工事中でした。
何かボンヤリ白っぽいなぁ…と思っていたらリアルな看板でした(笑)
公園内はまだ紅葉が残っているところもありつつで、なかなか美しかったです。
立地条件も良くて結構良い景色が見れたなぁ☆とウキウキ気分です。
昼食の場所を考えつつ、西郷さんの所に到着。
せっかくなので奥さんから不満が出だ西郷さんの写真も撮ってきました。
西郷さんの視線の先は、某電気店をガン見しているのですよ。
でも常々上野公園に西郷さんの像はいらないと思うのですよね…
何故お豆腐大好き大村益次郎を建てなかったのか( ̄ε  ̄)
西郷さんの像の後ろに石碑が見えたので行ったら、彰義隊のお墓でした。
…あれ?こんな場所だったっけ?こんなに大きかったっけ?あれ資料館は?
と思いながら帰宅後調べると、資料館は2003年に閉館されたそうで…知らなかった。
中学生の頃来た時にはあったものがなくなっていて驚きましたが、
因みにこの碑の大きさは変わるわけもなく…清田が縮んだのか!!?
この石碑を建てた場所は賊軍となってしまった彰義隊の遺体が野晒しにされていたものを
円通寺の住職など地元の人が、この場所に集めて火葬したそうで…
ちょっとその場に立つのは申し訳ないカンジもしますね。
昼食はつばめグリルでガッツリとハンブルグを食べました(美味☆)
その後OIOIをウロウロしつつ、電車の高架線工事が終わるのを待ちました。
この日は浦和駅が高架線工事があったので、電車がいつもより半減していたので、
結構都内に出るのは大変…仕事が休みの日で本当に良かったです。
そんなこんなで、右翼?の演説を耳にしつつの上野行はお腹いっぱいとなりました。
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またしても仕事帰りに追加公演も行っちゃいました~♪
メンバーはチカダさん(またしても!コルテオ3回目の兵)・ルイコ嬢(初コルテオ)・清田。
今回は羽須美は地元で夕飯合流。
しかし行った甲斐ありました。
席はほぼセンターのH13列12番。
目の前は人が最後の頃になるまでやってこなかったので、大半の演目が良く見えました。
そして中止されていたアクロ・デュエットという演目が戻ってきました。
クリスマスアドリブもあったり、また新しいものが見れた気分です。
全く同じ演目などでないので、本当に飽きません。
そして出演されている方々の日本語が堪能になってる(笑)
ジャイアント・クラウン…メガネになってる。
あぁ~やっぱりホワイト・クラウンが好きすぎる~。
ホワイト・クラウンばかり気になりすぎて、逆様綱渡りの準備の時の
舞台袖でく白い物体(ホワイト・クラウン)が力なく首吊り調にユラユラしてるのを見てしまった!
そしてティーターボードのロン毛のお兄さんがやっぱりイケメンだった☆
休憩時間はやっぱりチュリトス食べてました。
そしてホットココアを飲みつつ。
会場内も思ったよりは寒くなかったし、喘息もなんとか終わるまでは止まっていたし。
そばの席でガタガタ貧乏ゆすりをする人間に後半はイラっとしましたが、
やはり何度見ても楽しい時間をすごせました。
終わったのに、またすぐに見に行きたくなるのが凄いです。
グッズ販売の空間のライトアップもクリスマス仕様らしくツリーとかベルとかありました。
21時半に公演が終わって、地元に戻ったのが23時。
電車が止まったりを繰り返しつつも何とか帰還。
庄やでやっとこの夕食です。
遅れること15分か20分くらいで無事、羽須美も合流。
そこから話し出すこと何時間?
ひたすらとりとめもなく、京都で見た玉串コンニャクのカップルの話やら、
35歳が一生独身の境界線だとか、男性に“キュン”とするところとか、
ジャニーズの嵐は良いグループだとか…。
なんだか乙女なのかオバサンなのかという境目の会話を繰り広げ、
合言葉は「平屋で暮らそう!(独身者が続出した場合)」など。
今回も名言と迷言が。
庄やを出たのがあくる日の3時過ぎ。
タクシーなくウロウロしていたら、偶然駅前に戻ってきたタクシーを発見。
慌てて画面が光っている携帯を振りかざして、無事歩いて帰らずにすみました。
チョー足寒い!スカートだったからちぎれんばかりだったよ!!壊死するゎ!!!
タクシーのドライバーは女性でとても親切な方で、安心して帰宅。
3時半くらいに帰宅して、ワーっと寝る準備して40分には就寝。
こんなに遊んだのは初めてだよ…自分以外と若いのかも。
チケット代を負担してくれた後援の文化放送に感謝感謝です。
坂東曲も済み、お坊さんの少なくなった東本願寺です。
夜になると街灯の光で銀杏などの紅葉が美しかったです。
この日は朝から滋賀へ移動です。
JR草津線が懐かしい容貌をしていました。
子供の頃によく乗ったニンジン電車。
しかし車内は揺れる揺れる大揺れ。
子供向けジェットコースター的揺れに大爆笑。
↑こちらは近江鉄道の車窓から。
凄ーくローカルなかんじが楽しかったです。
そしてなんといっても無人駅。
行きは居たはずの駅員さんが、帰りにはもう居なかったり(笑)
次の電車が来るまで30分くらい駅で待ってたり。
水口の大岡寺は銀杏の葉っぱの絨毯が見てのとおり美しかったです。
石碑狩りをしていたら、その姿をチカダさんに撮られていたり。
かなり怪しい姿に自分でも苦笑。
処変わって、今度は湖東三山のひとつ金剛輪寺。
此処に来てやっとこ紅葉狩りをしっかり出来た気がします。
本当は別の場所から入れるのに、登ってきてから気づいた石碑に、
親切なお茶屋さんにロープをあけてもらって別ルートから進入。
助かりました。
当初お茶屋さんで昼食のつもりが、全部はけてしまっていて、食べずにまわることに。
其処彼処にお地蔵様があるのですが、どうやら1000体は居るみたい。
番号が彫られていて、登り始めが1000で山頂の本堂近くに1のお地蔵様。
山頂には、本堂と三重の塔と鐘楼がありますが、
やっぱり除夜の鐘も鳴らすのかしら。
ここまで登ってくるのはとっても大変。
除夜の鐘から一足先にお賽銭を入れて、鐘をついてきました。
結構上まで登ってきました。
途中途中で「本堂までどれくらいかしら」という問答をしたり、
撮影ばかりしていたので、今回の旅行はチカダさんご老人にモテモテ。
話しかけられまくりでした。
そんなチカダさんを激撮したものも結構たくさん。
予定より1時間ほど早く見終わり、1本早いバスで帰ったのですが、
運転手さんが行きと同じ人。
更にはお客さんはチカダさんと清田のただ二人…行きも帰りも。
結構便利だと思うんだけど、多分湖東三山全部回る方が多いんだろうなぁと。
米原の駅に出て、この旅ではじめての雨に降られたのですが、
パラパラッと程度で、結局ほとんど雨とは無縁ですみました。
帰りの新幹線まで1時間以上も時間が出来てしまい、
食べ損なっていた昼食を、米原駅近くのショッピングモール?内のマックで食べました。
その後もどうにも暇で、店内をウロウロ。
更には若ぶってプリクラなど撮り、久々過ぎて使い方をモタモタしていたら、
最後の画像選択で何故かチカダさんが目をつぶっている奇跡の三枚のみが
選ばれる始末…アレーーーー???
超ミステリーでした。
ということで、こんなカンジでバタバタと手際悪い旅行となりました。
一人だったら何でも良かったのですが、付き合わされたチカダさんの内心や如何に。
ともあれ最後までお付き合いいただき本当に有難う&お疲れ様でした。
次の日も仕事になってしまっていたとは露知らずデススケジュールで御免!
週末はゆっくり休んでください。
さて、旅行の報告はこれくらいです。
ご清聴?有難うございました。
朝から東本願寺界隈はお坊さんでいっぱい。
帰りの日にチカダさんが買った新聞で知りましたが、
親鸞の遺徳をしのぶ報恩講の最終日で、僧侶が激しく上体を揺らしながら
声明を唱える坂東曲というのが行われていたそうで、その参加の方々だったのですね。
約180人も集まったそうです(坂東曲に毎日jpの動画のリンク貼ってあります)。
どうりで次の日はお坊さんをぱったり見なかったわけだ。

ところ変わって、朝一番に向かったのは東は東でも東寺に行ってきました。
鳥羽伏見戦では薩摩藩の本陣が置かれていたところです。
かの西郷隆盛は五重塔から戦況を見守ったそうです。

不思議なことにこの日、京都には埼玉県民があふれていました。
駅でも道でも浦和レッズのユニフォームの人や、バスを見ました。
きっとパープルサンガと試合があったのですね。
東寺の門前でもバスに遭遇しました。

さて、次に行ったのは伏見稲荷です。
此処はチカダさんのリクエストで来ました。
清田は喘息で呼吸があがるトラウマがあるのですが、ゼーゼー老人になりかけながら、
なんとか前回も登った四辻まで到達。
伏見稲荷を登ると一日がかりになるので、この四辻でUターンし下山。

下山してから出店周辺でのこと。
清田的にピン!ときた二人の人物が……
以前某漫画で読んだゲイの愛されファッションという絵どおりの男性が二人。
早速チカダさんに「あの人たちはゲイに違いない!」とウキウキ報告。
チカダさん「まっさかー☆」と言って、暫くまた散策。
そして再び遭遇。
!!!!!
次の瞬間、二人が1本の玉串コンニャクを仲良く食べてた…疑惑が確信へと。
仲睦まじく新婚旅行かしら♪

伏見稲荷から今度は少し離れた山奥へ。
やまばなの平八茶屋さんで昼食です。
ここは岩倉具視などの過激派のお公家さんたちが多く利用したお店で、
新撰組に襲撃されて、その時にはもぬけの空になっていたことに腹を立てた
新撰組が八つ当たった刀傷などが建物についていたりします。

二階の大広間で食事しましたが、窓からの景色は紅葉も川も最高で、
料理の量もちょうど良く、味も薄味でとても美味しくて、人に勧めたくなるお店でした。
京都へ行ったら是非足を運んでみてください。
修学院駅より徒歩5分ほどです。

この後、刑場跡を見に行ったり、その他も色々回ったのですが、
歴史好きでなければ判らないと思うので、こちらには観光的な要素のみご紹介。
ということで、よく勝手に幕末好きの女子=新撰組ファンと勘違いされますが、
偶然近くの通りまで出たときに思い出したので、行ってみましたよ。
池田屋事件のあの池田屋。
一時期は喫茶店やらパチンコ店になっていた気がしますが、
大河の新選組!あたりからなのか、“池田屋”という名の店になってました。

見たかった場所は回れたので、後半は買い物などなどをしながら、
あてどなくうろついてました。
見たいなぁ…とは思っていたのですが、偶然出てきた南座に感動したり、
行きたかったけど周る範囲上切り捨てたはずの祇園さん八坂神社が見えてきて、
飛び込みで行ったり、そのうえお祭り?がやっていたので、人生初のりんご飴…
ではないけどイチゴ飴を食べたり…美味し~い♪
(八坂神社の写真は性能の良いチカダさんのカメラにおさめてもらってあります)

夕食を食べる予定の店に歩いて戻る途中、またしても偶然に、
高山彦九郎の御所遥拝の像を発見して撮影したら一番星が頭上に輝いていたり、
チカダさんのカメラの性能の高さに土下座モノでした。
謝々☆
帰りの日にチカダさんが買った新聞で知りましたが、
親鸞の遺徳をしのぶ報恩講の最終日で、僧侶が激しく上体を揺らしながら
声明を唱える坂東曲というのが行われていたそうで、その参加の方々だったのですね。
約180人も集まったそうです(坂東曲に毎日jpの動画のリンク貼ってあります)。
どうりで次の日はお坊さんをぱったり見なかったわけだ。
ところ変わって、朝一番に向かったのは東は東でも東寺に行ってきました。
鳥羽伏見戦では薩摩藩の本陣が置かれていたところです。
かの西郷隆盛は五重塔から戦況を見守ったそうです。
不思議なことにこの日、京都には埼玉県民があふれていました。
駅でも道でも浦和レッズのユニフォームの人や、バスを見ました。
きっとパープルサンガと試合があったのですね。
東寺の門前でもバスに遭遇しました。
さて、次に行ったのは伏見稲荷です。
此処はチカダさんのリクエストで来ました。
清田は喘息で呼吸があがるトラウマがあるのですが、ゼーゼー老人になりかけながら、
なんとか前回も登った四辻まで到達。
伏見稲荷を登ると一日がかりになるので、この四辻でUターンし下山。
下山してから出店周辺でのこと。
清田的にピン!ときた二人の人物が……
以前某漫画で読んだゲイの愛されファッションという絵どおりの男性が二人。
早速チカダさんに「あの人たちはゲイに違いない!」とウキウキ報告。
チカダさん「まっさかー☆」と言って、暫くまた散策。
そして再び遭遇。
!!!!!
次の瞬間、二人が1本の玉串コンニャクを仲良く食べてた…疑惑が確信へと。
仲睦まじく新婚旅行かしら♪
伏見稲荷から今度は少し離れた山奥へ。
やまばなの平八茶屋さんで昼食です。
ここは岩倉具視などの過激派のお公家さんたちが多く利用したお店で、
新撰組に襲撃されて、その時にはもぬけの空になっていたことに腹を立てた
新撰組が八つ当たった刀傷などが建物についていたりします。
二階の大広間で食事しましたが、窓からの景色は紅葉も川も最高で、
料理の量もちょうど良く、味も薄味でとても美味しくて、人に勧めたくなるお店でした。
京都へ行ったら是非足を運んでみてください。
修学院駅より徒歩5分ほどです。
この後、刑場跡を見に行ったり、その他も色々回ったのですが、
歴史好きでなければ判らないと思うので、こちらには観光的な要素のみご紹介。
ということで、よく勝手に幕末好きの女子=新撰組ファンと勘違いされますが、
偶然近くの通りまで出たときに思い出したので、行ってみましたよ。
池田屋事件のあの池田屋。
一時期は喫茶店やらパチンコ店になっていた気がしますが、
大河の新選組!あたりからなのか、“池田屋”という名の店になってました。
見たかった場所は回れたので、後半は買い物などなどをしながら、
あてどなくうろついてました。
見たいなぁ…とは思っていたのですが、偶然出てきた南座に感動したり、
行きたかったけど周る範囲上切り捨てたはずの祇園さん八坂神社が見えてきて、
飛び込みで行ったり、そのうえお祭り?がやっていたので、人生初のりんご飴…
ではないけどイチゴ飴を食べたり…美味し~い♪
(八坂神社の写真は性能の良いチカダさんのカメラにおさめてもらってあります)
夕食を食べる予定の店に歩いて戻る途中、またしても偶然に、
高山彦九郎の御所遥拝の像を発見して撮影したら一番星が頭上に輝いていたり、
チカダさんのカメラの性能の高さに土下座モノでした。
謝々☆
毎年恒例?の11月末の紅葉狩りならぬ石碑狩りの季節となりました。
しかも巻き込まれるは、恒例?の友人のチカダさん。
27日、仕事を早めに切り上げた15時45分、仕事場出発。
新幹線についてくる乗車券の使える、JR線の四ツ谷駅まで歩いて移動。
江戸城外堀の遺構を見たり、紀尾井坂で大久保卿暗殺の石碑を見たり。
キャリーケースを転がしながら上る紀尾井坂に恐ろしさを覚えたり…。
何とかほぼ時間どおりに四ッ谷駅に出て、市ヶ谷で待ち合わせのチカダさんと合流。
お互いのマゼンタ色(携帯・コート・キャリーケース・マフラーなどなど)におののきつつ、
まぁ迷子になりにくくて解り易くていっか☆的に、マゼンタな二人の旅が始まるわけです。
18時ちょうどの新大阪行きで、私は私は東京から旅立ち~ます~♪
夕飯は東京駅の中でお弁当とスイーツと飲み物と買って、モサモサ完食。
京都までは予定を話したり、ダラダラしたり、寝てみたり。
禁煙車なかなか快適。
京都に着いたのが、20時30分。
駅の構内を少しフラフラして、お世話になる旅館へ。
旅館は東本願寺前の高田家旅館さんに、お世話になりました。
部屋は京間6畳バス・トイレ付。
着いて早々にお風呂に入って、次の日も早いので就寝。
しかしあまりの枕の硬さに眠れず、ただでさえ宿泊旅行の嫌いな清田は、
枕の硬さと、慣れない空間で眠りについたのは3時になりました(汗)
個展の後、電車に乗るのに手間取って予定より10分も遅れてしまいましたが、
大宮に戻って友人の結婚祝の会に参加してきました。
もう見てのとおりドンチャン騒ぎでしたよ。
清田が着いた時は、店の外から「この店かなぁ」的に覗きこんでいたら、
うさ耳とか、ネコ耳とかの男しか見えなくて、ちょっとあまりの姿に焦って、
幹事をしていた悪友の大魔王に電話してしまいました。
そしてその光景は気のせいではなく、入るとすぐから自分にも耳が。
清田はお嫁さんの小学校からの同級生なのですが、
よく飲み会などにも誘ってもらっていて、しかし毎回ダラーンと参加していなかったので、
今回ばかりは祝わなければと、珍しく馳せ参じてしまいました。
友人たちが本人たちに(お嫁さん?)内緒で仕掛けていた会だったので、
すごく色々サプライズやら何やら仕組まれていて、ものすごく良い会になってました。
なんせ2月に結婚して、その後子供も出来て、お腹も大きいので、
大魔王がお嫁さん用にドレスを作ったり、かなり手が込んでます。
お嫁さんは感動のあまり泣きっぱなしだったり、
参加した人々は口々に「結婚したくなってきた」と言うくらいの気分になるような、
とっても終始なごやかに楽しい良い会で………
…清田……飲みすぎちゃいました。
来ていた4分の1くらいは小中の同級生だったので、かなり盛り上がりました。
仕事上がりだったのは清田だけだったので、かなりのヨボヨボっぷりに、
椅子を譲ってもらい、座りっぱなしで、お酒も食事も全て人任せで、
かなり良きご身分状態で過ごしてしまいました。
ビールうまかった。
みんな元気で何より。
お嫁さんミーちゃんは、やっぱり美人、かなりリアルお姫様、でも怪力なんだよね…
幼馴染のマッチーは凄い食欲だったなぁ…何度食べ物取りに行く姿を見たか…
あやのちゃんは…手が綺麗そして背もスラリ、美人、服のセンスが抜群、彩色教えて(切実)…
トコちゃんは…清田より背が大きくなってた、超大人っぽくなった、中身はオバサン?…
チーちゃんは…モデル並み身長177で止まったのね、うさ耳つけて2メートル級…
チカダさん…後日鬼のように取立てを……嘘です、ウェルカムボード良き出来でしたな…
大魔王さま…赤いツノ?が似合いすぎ、なんだか疲労困憊でお疲れ様、傘忘れスマヌ…
最後はタクシー通る道端で集合写真とるのにおおごと。
外国人のご夫婦&赤ちゃんの通る車と戯れたり、テンションマックス。
もうわけわからんことに。
そして大半の人たちは二次会へ。
清田はかなりの酔っ払いだったので、トコちゃんとアヤノちゃんに地元駅まで
腕を組んで連れ帰ってもらいました(苦笑)
自分が酔っ払うと笑い上戸になるということが判りました…。
地元には何も言わなくても清田母が迎えに来てくださいました。
末永くお幸せに。
幹事の皆様、楽しかったです、お疲れ様。
HN : 清田清丸
血液型 : 父O+母B=Rh+B
星座 : 天秤座
誕生日 : 1984/10/20
年齢 : 25
HP : Rabbitscooters*
自己紹介 :
マクパペット衣替えしてみた☆
多分結構見たまんま。
日本文化や風流をこよなく愛す。
馬鹿なのか博学なのか謎知識を
持っていたり、持ってなかったり。
理数系な部分は根こそぎ捨てた、
向き不向きじゃない、受け付けない。
血液型 : 父O+母B=Rh+B
星座 : 天秤座
誕生日 : 1984/10/20
年齢 : 25
HP : Rabbitscooters*
自己紹介 :
マクパペット衣替えしてみた☆
多分結構見たまんま。
日本文化や風流をこよなく愛す。
馬鹿なのか博学なのか謎知識を
持っていたり、持ってなかったり。
理数系な部分は根こそぎ捨てた、
向き不向きじゃない、受け付けない。