１２月２７日

仕事残る２日だ…とか思っていたり、雨の中散歩したら風邪ひいた。

２３日の夜頃から風邪か？という症状が出てきて、でも喘息かも…とか思っていたら、
２４日仕事行ったら咳が出て、その日は何とかヨタヨタ帰宅して、うどん食べて２２時半に寝て、
２５日更に悪化しつつ、仕事最終日なので変なテンションで頑張って、
Ｓ先輩に月餅を頂いて(有難う御座居ます！！！)、電車人身事故で遅れてて、こっちが死に掛けて、
清田母が駅まで車で迎えに来てくれて、
家に帰ってすぐに寝て、２３時にフィギュアスケート見たさに何とか起きて、
見ながらアイス一個だけ食べて、終わったらまた寝て、そのままあくる日１６時まで、
死人の如く寝続けました。

今日も半死人ですが、どうしても図書館に返さないとならない史料があったので、
慌ててスキャンしに起きてきたわけです。
再び暫く死人に戻ります。
さようなら。

構想妄想

色々年内にやろうと思っていることを考えているのですが、
リボルティックなメカ！
重さで倒れる！！
置き方２種対応！！！
と考えています。
しかし難しい。
でも面白くなくっちゃ、と思うので頑張ろう。

１２月２０日

今日の異変は、そもそも朝からだった。
仕事場に人がいない！！
電車が遅れていたらしく、就業時間３分前にワラワラと到着。
しかし…人が少ない？
本当はいなくてはいけない人員がいない。
体調不良や風邪などで、ただでさえシフトを入れ替えていたのに…入れ替え人員が風邪でダウン。
しかし、これが偏ったもので、課内２種ある仕事の片方の方々ばかりがダウン。
よりによって今日の出勤３人衆は２種出来る人員ではない…ブルブルガタガタ。
何とかシフト上には無い編成部隊を組んだり…。
清田はペーペーなので通常業務を何とかやりましたが、Ｈさん右往左往お疲れ様でした！
休憩しに戻っても、一人しかいなかったり…帰ってこない人がいたり…ヘルプがきたり。
怖っ。

そんな中休憩中に、職場に妖精さんが現れたり。
休憩前にＯさんが剥いておいてくれた林檎が一時間放置しても変色しないミステリーが。
味塩水に漬けた林檎が１時間たっても変色してない。
これはＯさんという妖精さんの成せる業だと、一同納得。
しかしその林檎、どうやら２時間変色しなかったらしい…ミステリー。

そんなこんなで今日はバタバタでした。
一同、何とか乗り切られましたね…と、安堵。


そしてグダグダな帰りに、今日は重要任務が。
送り遅れたお歳暮を出しに、大宮によりました。
無事お歳暮の手配を済ませ、折角なので姪っ子ちゃんのクリスマスプレゼントを探しに。
しかし誕生日プレゼントのトラウマが！！
喜んでもらえなかったらどうしよう。
そうだ、去年頼まれていたクリスマスプレゼントにしよう！
……一年遅れて、最早ブームは過ぎ去ったかもしれないが。

絵本付きルドルフと赤鼻のトナカイ☆

無事購入。
去年は見付からなかったが、今年はあった。
喜んでくれるだろうか…どうせ清田母の買ったプレゼントには敵わない…。

明日から仕事ＤＡー

ネットをぶらぶらしていたら、
『維新史料編纂会 講演速記録』刊行されるらしいことを知ってしまいました。
欲しい、買いそう、怖っ。

さぁ、年内ラストスパートだ。
明日から仕事場でも絵を描くぞー！！＼Σ(゜□ ゜オイッ)

１２月１５日

今日は天気も良くって洗濯日和です。
連休最終日に、張り切って朝から洗濯して、玄関先の蔓薔薇をこれでもかと剪定して。
あぁ充実した午前中。
さてはて、そろそろお仕事モードに戻らないとだねぇ。
なんだか連休ものすごいマイペースに過ごしてしまった。
悔やまれるのは昨日ゆっくり寝ようと思っていたのに、
父親からの電話で叩き起こされたことくらいか。
『食事…忘れてないよ、忘れてないとも……え、22日…あ、出かける予定が、否、忘れてなかったとも』
朝から寝ぼけっぷり激しく苦しい言い訳を連発し…
いやいや忘れていなかったよ、22日だということは忘れていたがね…。

だってー、入院やら出産やらご老体やらの人々を抱えて大変なんだよ、清田と母は。

１２月１１日

皆さん、お風邪など召されてませんか。
久方ぶりの清田です。

今日はちょっと仕事大変だった。
大混乱。
そして、仕事場のくじ引きのデッカイ板チョコでリフレッシュ。

今日は本当は仕事場の忘年会だったのですが、帰ってきました。
疲労困憊の中、母が昼食に茶巾を作ってくれたのに忘れていってしまい、
早ょ謝らなと思ってダッシュ帰宅。
帰ってきて良かった。
残り少ない一族総出で大混乱状態に陥ってた。
またまた一波瀾。
暫く心配事は続きそう。
なんとか乗り切ろう。

貰い物

姉に誕生日プレゼントとしてねだっておいたヌイグルミが届いてた。
そしたら母がクリスマスプレゼントと称して、英語版の絵本を買ってくれてた。
買おうか悩んでいたので、ムキャー☆っと喜ぶ。
相変わらず周囲に甘やかされて地球の片隅に生息中。