memento mori
キヨマルルーシュな日々。2
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行くつもりサッパリなかったのですが、
姪っ子①号ハッチを連れた姉に誘われたので、
清田も清田母も、そして老犬蘭丸も同行しました。
あまり大きくない祭りの規模なのですが、人の入りはなかなかなもんで、
凄い混雑してました。
犬を連れた清田母は公園外で待機しているというので、
3人で中に入ると、どこの出店も大混雑。
取り合えず、カキ氷だけ買って退散。
すると“この辺に居る”と言っていた清田母と蘭丸が行方不明。
別れる前に携帯を渡そうとしたのですが、その意図を言わなかったので、
邪魔になるからいらない的に断られ、何処へ?状態でムーっと思っていると、
ご近所さんが「お母さんなら蘭丸くんと入口付近に座ってたわよー」と、
目撃情報を聞きつけて迎えに行きました。
もうその頃には、折角買っていたカキ氷も大半が水分になりにけり。
そしてコレ…メロン味じゃないのよ…抹茶味。
上部の姉のは桃味。
カキ氷としてみたら、結構珍味じゃない?
宇治金時とかはあっても、オンリー抹茶って。
清田姉とハッチは再び祭りへ繰り出し、今度は清田母と清田で外で待っていると、
知らない間に清田姉から着信が。
結局携帯持ってても音信普通な清田と清田母でした。
雨が降ったり、風も強かったりもしたものの、意外と祭り日和な1日でした。
祭り会場では、ハッチの保育園の同級生の男の子にも遭遇。
声をかけたら、お父さんに“ハッチのオバアチャンとオバチャン”…と
紹介されてしまいました。
きっと思っているよ、お父さんは。
“何故ウチの息子は、そのハッチって子の、オバアチャンとオバチャンを知っているの?”とな……、何故ならご近所さんだからさ。
何だか他にもとっても古風な喋り方の5才児の少年が、
ハッチにヨーヨーのやり方を御教示くださったり…
しかしハッチは、ヨーヨーを地面に叩きつけてブチ割りそうだったり。
面白い一日でした。
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血液型 : 父O+母B=Rh+B
星座 : 天秤座
誕生日 : 1984/10/20
年齢 : 25
HP : Rabbitscooters*
自己紹介 :
マクパペット衣替えしてみた☆
多分結構見たまんま。
日本文化や風流をこよなく愛す。
馬鹿なのか博学なのか謎知識を
持っていたり、持ってなかったり。
理数系な部分は根こそぎ捨てた、
向き不向きじゃない、受け付けない。