１１月２日

姪っ子ちゃんネタ連発ですが、今度は七五三の準備です。
今日は義兄方のご両親に見せる為に試し着。
途中で寝るわ、なんだで１時間の予定が２時間に…。

あぁ、２１年前の私がここにいる。
誕生日も10日差なので、こんなカンジだったのだろうか？と不思議な気分。
いやぁ、ともかく可愛い。
寝てる顔にお化粧しているのを見ているのが面白かった。

子供に襦袢とかはかわゆいです。

どうでも良いのだけど、久しぶりに会った義兄さんに、
「久しぶりぃ」の如く頭を撫でられた……何故。
姉曰く「年の離れた妹が、やっぱり可愛いのよ…」
と、姉は言うが違う。
皆きっと、清田の少なき脳細胞を狙ってるんだ！
本当は「おびんづるさまー」って心の中で唱えて撫でているに違いない！！
そうやって皆して昔から私の脳細胞を減らすんだー！わーん！！

皆さん、知っていますか？おびんづるさま。
お釈迦様の弟子の賓度羅跋囉惰闍で十六羅漢の一人なんですが、
撫でると除病の功徳があるということで、昔清田も撫でてきました…が、
清田祖母が「そうそう、そうやって撫でると(清田の頭を撫でながら)頭良くなるから」と
昔言われたのをよく覚えているのですが、撫でてるそばから吸い取られている！！！という
苦い思い出にもなっているわけです。
なのに人は清田の頭を何故か撫でたがる…何故だ…。