memento mori
キヨマルルーシュな日々。2
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友人に触発されて久々の絵日記です。
先日、悪友たちがここ最近は恒例となりはじめた年末年始あたりに行く
温泉旅行へ旅立ちました。
毎回誘っては頂いてるものの、温泉嫌いなのと旅行嫌いなので、遠慮していたので、
前日は“気をつけて行ってらっさーぃ”と寛大な内容のメールを送っていたのですが…。
一人ぼっち仕事に行って、更にはその日には超絶迷惑な元常連さんが来訪。
朝からキリキリしながら、ようやくの昼休み。
日課の友人のブログを見ると…とっても楽しそうな旅行の模様の中継が。
しかも奴等、黒卵なるアイテムまで食べて延命をしたという。
レッツ・ゴー・腹いせメール送信。
しかも返信は美味しそうな昼食と楽しそうな魔王と羽須美の食事風景。
ふんぬー。
家に帰って、そんなアレコレを清田母に語ったら、
「黒卵ならアンタもう食べてるわよ☆」
…ん?今なんて??
結果的に誰よりも先にアイテムを入手してました。
そして万一行って食べてたら、計14年も延命して孤独な老後になるところでした。
しかし、“家系図を作ると早死にする”とかいう噂もありますが、きっと私の7年は
確実に家計図作りに目減りし続けています。
作業をしていると、よく命を削っている感覚になることもしばしばです…が、
たまに栄養分もいただいているようにも感じられる、今日この頃。
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今日は色々とショッキングなことが多かったです。
仕事場のお手洗いで遭遇した別課の女性が、
通るのを邪魔にならないように入り口付近の端に避けていた清田に、
「ヒッ…!」と、どビックリされてしまいました。
邪気か何かでも出していたのか、気配が消えていたのか…驚かせてゴメンナサイ。
そして、仕事帰りに池袋のマリアージュ・フレールに寄って、
友人の結婚祝にプレゼントする紅茶を買って、
あと葬儀後のバタバタで最早ヨボヨボの清田母を救うべくケーキなど買って、
…しかしJRのホームに出たら何?この雨風は?
上野から座って帰ってこれなかったら家までの徒歩が辛すぎる。
しかも朝はそんなに寒くなかったからペラめで出てしまい、
鞄の中総動員して、大小ストールを巻いて風に吹かれて、
傘をさすことも諦めて徒歩30分かけて家へ帰る。
さーむーいぃ、頭いたーぁぃ。
我が家の紅茶は行った日に発売だったNOEL。
シナモンの香りで、ストレートで飲むのにとても美味しい。
好きなんだよね、フレーバーとかって。
仕事場でも人の香水とかお香の香りを犬のように探ってるので、
たまに人を驚かせたりしてます。
さて久方ぶりに時間と元気があったので、絵日記描きました。
仕事場に新しく入ったAiさん。
年齢は同じ。
背格好もほぼ同じ。
更に髪型まで同じ。
後ろから見るとあまり見分けがつかないらしく「姉妹のよう」などの声まで。
Aiさんは5月生まれで既に25歳。
清田はまだギリギリ誕生日を迎えてないので24歳。
しかし、おかしい。
同じ年、同じ背格好、同じ髪型なのに、何故か清田には若さが無い。
前髪がないのがいけないか?
それともこの弛んだ身体か!?
メガネか??(でもAiさんも仕事中はメガネらしいし)
…いや全部だろ?とか清田を知る人間にツッコまれそうではあるが。
何故か同じお団子頭なのに、若団子と婆団子なカンジが。
あ゛ぁ若くなりたい。
清田のォギャーな一日の始まりです。
以前土曜出勤の日も、上司と同じ車両に乗りあわせるという気まずい遭遇がありましたが、ついに今日は同じドア付近に乗り合わせちまいました。
“ォギャー!乙女出たー!!!”
この上司が、通称“乙女”なのですが、まぁその由来は甘いものが好きなのと、
女の子の如く電話好き…というところから、職場のOhさんが名付けたのですが、
それが気付いたら浸透して、こうなったワケで。
まぁ気まずいこと!
ほぼ背中合わせなもんで、変な汗かいてました。
…乙女は、人の顔覚えるのが苦手なので、中途半端にスリリングに気付かれないのが、また生殺しですよ。
もう同じ路線を使っているWnさんの名前を車内で叫びたい気分でした。
出社後、もちろんWnさんに報告しましたが。
因みにこのWnさん、古参さんなのですが、乙女に一般人と勘違いされました、先日。
乙女の脳内は、楽しい電話とティータイムでいっぱいなのか?
たまにやっぱり凄い人だったんだなぁ…と思う反面、実務の時はちょっとしたカーネルサンダースの置物のようになったり…奥深き上司です。
先日清田姉に、家庭菜園で採れたお野菜たちを色々もらいました。
胡瓜とかおナスとか大葉とか獅子唐とか。
ここ数日の夕食は清田姉お手製のお野菜たち。
そして昨日も食卓に現れた“獅子唐とおナスさんの素揚げ”。
おナスさんの上に獅子唐が2つ小鉢に入って。
清田が食べた最初の1コ目はは、とても食べやすい辛さ。
清田母は「あらなかなか辛い(1コ目)」
しかし清田が楽しみに最後にとってあった2コ目は…殺人的。
カーラーーイーーー!!!!!
清田母に薦められるままに、鶏手羽と薩摩芋の甘酢炒めを口に放り込むも、
ギャーーーーー!!!!!
派遣した薩摩芋が獅子唐に侵食されて辛さ倍増!
もぅあまりの辛さに、涙・鼻水・涎だだもれ。
そして謎の高笑い。
↑暫くこの状態をエンドレス(傍らの清田母笑いつつ、姉にメールで状況報告)。
ドラマ救命病棟24時(丁度見てた)に、むしろ清田が救命して頂きたい気分になる。
清田姉曰く、
“苗が唐辛子に接木してるやつだと稀に土台の唐辛子の方が勝つ…とか聞いた気が”
確認しないと自分たちも痛い目見るからなーコンチクショウ。
という大惨事な食卓でした。
清田はこれを義兄から飛んできた前厄だと思ってます。
だって今日はツイてないもん!
夕方には散歩から帰ってきて、突然清田母にデコをバシコーンッ!て殴られたし(蚊がとまってたらしいけど)。
ともかく痛い日だった。
清田人生で始めて「あの人、魔法使いだよ!」と、魔法使いに間違われましたよ?
ことの起こりは、人が通ったばかりの車両間の閉まりきらなかったドア。
もの凄くそこから隙間風が来ていたので、ドアを閉めるかどうしようかと
手を動かしながらドアを睨みつけて悩んでいたら、
偶然にも電車の揺れで、ドアがユルユルとゆっくり閉まったワケで。
“あぁ立ち上がらずに済んだか…”と思って安心していると、、、
少し離れたところにいたチビっ子少年が、一緒に乗ってた母親に、
“お母さん!今あの女の人魔法使ったよ!!ドア勝手に閉まっちゃったよ!”
と、報告。
少年が目を向けている方向に女は自分1人…ってか、凄く見てる。
慌てて聞えないふりをしつつ携帯をいじってみると、その少年の母が…
“凄いわねぇ、なかなか居ないわよ魔法使い!”
って、肯定かい!
電車の揺れって言わないのかい!!
あぁ…清田が降りるまでの数分間、ジーッと光る目が…痛いっ!
幼児を子育て中の母親たるや、なんと恐ろしいものなんでしょうかね?
清田母も、1人でサンタが居ると信じきっていた姉を、全くサンタを信じない妹の毒気に
惑わされないように隠しっとおしてましたからね。
…でも、いつになく現実的な服装してたんだけど。
花柄のシャツ着て、ズボン履いて、運動靴履いて、沢山パン抱えて。
ちょっとしたチンピラ風の格好だったんだけどな。。。ミステリー…
HN : 清田清丸
血液型 : 父O+母B=Rh+B
星座 : 天秤座
誕生日 : 1984/10/20
年齢 : 25
HP : Rabbitscooters*
自己紹介 :
マクパペット衣替えしてみた☆
多分結構見たまんま。
日本文化や風流をこよなく愛す。
馬鹿なのか博学なのか謎知識を
持っていたり、持ってなかったり。
理数系な部分は根こそぎ捨てた、
向き不向きじゃない、受け付けない。
血液型 : 父O+母B=Rh+B
星座 : 天秤座
誕生日 : 1984/10/20
年齢 : 25
HP : Rabbitscooters*
自己紹介 :
マクパペット衣替えしてみた☆
多分結構見たまんま。
日本文化や風流をこよなく愛す。
馬鹿なのか博学なのか謎知識を
持っていたり、持ってなかったり。
理数系な部分は根こそぎ捨てた、
向き不向きじゃない、受け付けない。